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替刃のQ&A

起こりえる故障とその原因、対処方法

 

Q
 
購入後わずかの使用で切れ味が落ちる。
A
 

・刃押さえの上にある締め付けネジを緩めておられませんか?

・本体内部でコンデンサー、ヒューズ、等の部品が一部ハズレている。

Q
 
替刃が本体に入りにくい。あるいは抜けやすい。
A
 

・入りにくい場合はアリ板のサイドにありますネジの締めすぎが考えられます。そういう場合は一度横のネジを緩めますと替刃を押しているバネが緩み、入り易くなります。

・逆に抜けやすい場合はアリ板そのものが長きの使用により内側の溝がすり減っている事が考えられます。少々の事であれば横ネジを締めていただければ調整できます。

Q
 
バリカンに異常がないのに振幅が遅い。
A
 

・刃押さえ上のネジを締めすぎかと思われます。

・他に刃先のオイル切れが考えられます。

・替刃を差し込むときは電バリを必ず作動して下さい。先にキャップをはめながら押して下されば簡単に入ります。

替刃のメンテナンスに付きましては下記説明文ご参照下さい。

 新品ご購入時、及び刃研ぎにだされて戻ってきた場合、替刃の上に付いてますネジ(レット)は絶対にさわらないで下さい。

 その刃にとりまして一番切れる状態でセットされております。又、上刃と下刃の間に毛が噛んだ場合は上下刃の内側面に付着しています毛をブラシ、布等で取り除いたあと、下記の要領で正しく組み立てて下さい。

1.
下刃の溝に上刃を入れ込みます。
替刃の組立図
2.
下から根角棒を差し入れます。
3.
黒のプラスチックカバー(座金)を替刃の上に乗せます。この時一番気を付けていただく点は座金より出ています2本の差し棒が必ず下刃2つの穴にきちっと収まっているかどうか必ずご確認下さい。同時に座金前部裏面にあります2つのレール状の突起部は必ず上刃上部の溝にきちっとはめ込んで下さい。2つ条件が揃いませんと刃が全く切れません。
4.
バネを座金の溝に入れます。
5.
締め付けネジを根角棒に入れていただき止まる所まで回していただきます。それから1回転弱また締め付けネジを戻します。切れ味がイマイチすっきりしない場合は再度止まるところまで締めていただき、半回転から一回転の間で戻したり締めたりして微調整して下さい。

 通常のお手入れは刃先に入った毛を添え付けのブラシで取っていただき、使用前に刃先にオイルを2〜3滴たらしてご使用下さい。